-
業種・地域から探す
続きの記事
神奈川県特集
社会のニーズに応える優れた技術・製品・サービス File001
AOKI/AOKIららテラス 武蔵小杉店 出店
-
AOKIららテラス 武蔵小杉店
AOKIは神奈川県内の店舗網の強化に乗り出す。今回新たに出店した「AOKIららテラス 武蔵小杉店」(川崎市中原区)は、ビジネスカジュアル・レディースの売り場面積を拡大した。コーディネートテーブルとインナー・シャツを中央に配置することで、コーディネートアイテムが選びやすく、会話をしながら買い物を楽しめる環境を整備した。 外観・内観には2025年10月にフルリニューアル(刷新)を行った大型旗艦店である銀座本店(東京都中央区)のデザインを継承した。「街の総合洋品店」をキーコンセプトに「懐かしさと新しさが調和する空間づくり」とした。「LIFE&WORK STYLEのAOKI」を目指していく。
東邦電子/デジタル温度調節計「TTM-60シリーズ」
-
「TTM―60シリーズ」はユーザーニーズに応える製品展開
東邦電子(相模原市緑区)のデジタル温度調節計「TTM-60シリーズ」は、2チャンネル入力により制御・警報用入力が独立し、従来は複数台必要だったカスケード制御にも単体で対応する。省スペース化と生産性向上に貢献し、同社の無線センサーネットワークシステム「neoMOTE」と連携すれば、クラウド上でのデータ管理も可能で、半導体関連機器、食品など幅広い分野で採用が進む。本年夏頃には、無線モジュールをオプションで内蔵し、よりコンパクトなデータ収集システムの構築が可能なDINレール取付対応モデル「TTM-6D」のほか、サイズラインアップを拡充予定。ユーザーニーズに応える製品を展開していく。
コダマコーポレーション/AIによるコマンド予測機能 追加
-
「TopSolid」のイメージ図
コダマコーポレーション(横浜市都筑区)が提供する3次元(3D)コンピューター利用設計・製造(CAD/CAM)システム「TopSolid(トップソリッド)」はユーザーのニーズに対応し、機能を継続的に強化している。今回「TopSolid 7.19J」に搭載した新機能は「TopSolid’Design」で99項目に達した。AI(人工知能)によるコマンド予測機能を追加したほか、PDM(製品データ管理)サーバへの上書き保存などに対応。点群データ活用機能などを強化した。
AIがユーザーごとのコマンドの利用習慣を機械学習し、状況に応じてリアルタイムに最適なコマンドを提案する。作業フローを最適化し、ミスを防ぎ、ムダな時間をなくすことで作業効率を最適化できる。
また、クライアント/サーバーモードで上書き保存やチェックインの操作中に、ファイルがサーバへバックグラウンドで送信できる。これにより、ファイル送信の完了を待つことなくすぐに別の操作を行うことが可能だ。
さらにTopSolidに取り込んだ点群データの密度を自由に調整できる。取り込んだ点群を認識し、型綱/鋼管モデルの配置や平面要素を作成できる。
南武/一体型電動油圧シリンダー
-
電動油圧シリンダー「e―Zero」
南武(横浜市金沢区)は、ダイカスト金型用油圧シリンダーで国内シェア8割を誇るニッチトップ企業。脱炭素社会に向けて開発した電動油圧シリンダー「e―Zero」は、油圧シリンダー、油圧ポンプ、モーターなどのユニットを一体化してコンパクトに設計した。個別制御するためアクチュエーターとしての汎用性を備え、新たな用途展開が期待されている。
ダイカスト金型用油圧シリンダーの従来システムは、大型の油圧ポンプから金型周りのシリンダーすべてに配管する必要があった。これに対しe―Zeroは、サーボモーターの正回転、逆回転で作動油を制御し、シリンダーを前後に動かす。大型油圧ポンプや配管の敷設が不要で電気配線のみで設置できる。シリンダー停止時は必要な分のみモーターが回転するアイドリングストップ機能を搭載。そのためエネルギーロスがほとんどなく、大手自動車メーカーによる既存設備との比較試験では最大95%の消費電力と二酸化炭素(CO2)排出量の削減効果が確認された。
油圧シリンダーの大出力と堅牢性、電動シリンダーに匹敵する位置決め精度と荷重制御を兼ね備える。加圧試験機やプレス加工機、さらに歪み矯正設備などの引き合いも寄せられている。


