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歯車・歯車加工技術
日本歯車工業会 「ギヤカレッジ」開講
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2026年度JGMAギヤカレッジ開講式
より高精度な歯車へのニーズが高まる一方、次世代を担う人材の育成も欠かせない。日本歯車工業会(JGMA)が力を入れる活動の一つが、若手技術者の教育・育成を目的とした歯車技術講座「JGMAギヤカレッジ」だ。
「マスターコース」は歯車の設計・製造を基礎から学ぶ受講者を対象とし、必修科目の講義と選択科目の実習で構成される。「プロフェッショナルコース」は応用に重点を置き、歯車の設計・製造・性能評価に関する高度な専門技術の習得を目指す。
今年度はマスターコースに30人、プロフェッショナルコースに19人が参加。国内の研究者や各企業の歯車技術者を講師に招き、約1年間にわたって基礎理論や材料工学、加工理論、実技などを学ぶ。
5月29日に行われた開講式では、菊地義典会長(菊地歯車社長)が主催者あいさつで、「この貴重な機会を生かして勉強に励み、来年3月の修了式には大きくスキルアップしていることを期待している」とエールを送った。
