日刊工業新聞社が運営する注目の製品・技術・サービスと出会える。業界トレンドも分かるWebサイト。

株式会社ナノバブル研究所

〒212-0032 神奈川県川崎市幸区新川崎7-7 NANOBIC2010号

排水浄化処理効率が従来比150%以上【ハイブリッド型ナノバブル排水浄化システム】

地球にやさしい排水処理なのに排水浄化処理効率が従来比150%以上

  • 【ハイブリッド型ナノバブル排水浄化システム】

    当社のハイブリッド型排水浄化システムは・・・

    当社独自技術の酸素ナノバブル注入を利用した生物学的処理と特許技術である電解処理技術の両方を用いております。

    薬剤を使用せず、薬剤後の処理も不要のため、地球にやさしい排水処理を行います。

    排水浄化処理効率が従来比150%以上!

     

    <こんな方は必見!>

    『浄化』や『汚水』を課題のひとつとしている企業や公的機関、個人様。
    すなわち、化学工場、食品工場、廃棄物処理施設、塗装業務を有する施設、農林水産業施設等、湖水を有する地方公共団体・市町村等の皆様。

     

    こんなことで困っていませんか。

    ・排出される臭いで近隣住民からの苦情が絶えない
    ・VOCの処理でもっといい方法がないか
    ・塗料スラッジの粘着性に困っているが、キラー剤を使うのは…。
    ・水の腐敗臭がひどく、処理する従業員もストレスをためがち。

    ナノバブルを活用した汚水処理。まずは動画をご覧ください。

【ハイブリッド型ナノバブル排水浄化システムの特徴】

(1)酸素ナノバブルを注入し効率UPした生物学的処理:

   酸素が入ったナノバブルを注入することで、効率よく、安定的に酸素が送り込むことが可能。好気性バクテリアがより活発化し、生物分解が進む

(2)2つの特許技術を利用したハイブリッド型:

   ナノバブル利用の生物処理と化学処理の良いとこどり

(3)既存装置を低コストにより変更が可能:

   幅広く使用されている既存の生物処理装置に於いては、曝気部の変更および 電解処理技術の付加により本開発技術と同様に効果が期待できる
(4)使用電力および化学薬品を抑えることが可能:
   総合的に使用電力を低減する確実な省エネ。エネルギーおよび環境に配慮さ れた技術であり、社会やSDGsへの貢献は大きい
(5)処理時間の短縮:
   バクテリアが活性化されるので、効率的に生物分解が進み、時短
(6)総合的にイニシャルおよびランニングコスト低減:
   使用電力の低減、薬品の使用削減、水の再利用が可能

 

【ハイブリット型ナノバブル排水浄化システムで実現できること】
(1)異臭発生の防止
(2)排水処理のコストカット
(3)SDGsを意識した環境問題への貢献

 

お気軽にお問合せ下さいませ。