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第34回 品質工学研究発表大会
品質工学会は7月1、2の両日、「第34回品質工学研究発表大会」を統計数理研究所(東京都立川市)とオンラインのハイブリッド形式で開催する。研究発表66件に加え、矢野宏賞創設記念講演や生成AI(人工知能)による情報提供ツール紹介などの特別企画も行う。参加申し込みは19日まで。詳細は品質工学会ホームページ(https://www.rqes.or.jp/)の大会特設ページへ。
品質工学会 会長 コマツ 技術顧問 佐藤 吉治/大会開催にあたって
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品質工学会 会長 コマツ 技術顧問 佐藤 吉治
「どこから手をつければ」を乗り越える
今年も品質工学研究発表大会を開催できることをうれしく思います。私は現役当時、開発責任者として品質工学の重要性を認識しながらも、実践に生かしきれなかったという苦い思いが今も残っています。同じ経験を持つ開発者や技術管理者、経営者は少なくないはずです。「必要性はわかっている。しかし、どこから手をつければよいか」—。今大会の66件の実践事例と発表者との直接の対話が、その答えをもたらしてくれるはずです。開発部門の技術者の皆さま、開発投資の意思決定を担う経営者の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
品質工学会理事・副会長 研究発表大会実行委員長 浜田 和孝/研究発表大会へのお誘い
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品質工学会理事・副会長 研究発表大会実行委員長 浜田 和孝
変化の時代に求められる品質工学
品質工学は製品や工程のバラつきを低減する技術として発展してきましたが、近年では、AI(人工知能)・データ活用、ソフトウエア、業務プロセス改善など適用領域を大きく広げています。
研究発表大会では開発・設計から製造、教育、人材育成まで、多様な実践事例が報告されます。発表後には対話型の議論の場を設け、背景や工夫、課題について直接意見を交わします。分野を越えた交流を通じて、産業や社会の変化に対応する品質工学の、新たな可能性を共有できる大会となることを期待しています。
