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7月1日開幕 ものづくりワールド東京(2026年7月)
製造業向け専門展示会「第38回ものづくりワールド東京」が7月1日から3日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はRX Japan。12の専門展で構成され、モノづくりに関わる最新技術やソリューションが一堂に会す。開場時間は10時から17時まで。入場には公式ウェブサイト(https://www.manufacturing-world.jp)から事前登録が必要となる。
製造業最先端に触れる 12専門展
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次世代の製造業を支える技術と知見を共有する3日間となりそうだ(前回の展示会)
ものづくりワールド東京は製造業DX、機械要素、工場設備、計測・検査、3Dプリンター、医療機器開発など幅広い分野から約2000社が出展し、来場者数は7万人を見込む。12の専門展で構成されており、従来から開催されている「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「工場設備・備品展」「製造業DX展」などに加え、「ものづくりNEXT」「フィジカルAI展」が初開催される。
「ものづくりNEXT」は人手不足が深刻化する中、生産現場の自動化からAIエージェントや設計工数削減まで、製造業の現場で進化する最新技術が集まる。「フィジカルAI展」は産業用ロボットやヒューマノイドロボット、ドローンをはじめとするAIロボティクス、通信・知能基盤、シミュレーション、センシング、駆動・制御技術など、フィジカルAIを支える最新技術・ソリューションが集結する。
また製造業のDX推進やAI活用などをテーマにしたセミナーも多数開催。コダマコーポレーションは7月2日13時から西1ホール会場で、「手戻りのない3次元設計の効率化のご提案」と題したセミナーを開催する。第一線で活躍する経営者・技術者による講演を通じ、業界の最新動向や成功事例を学べることも同展の大きな魅力だ。
機械要素技術展
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来場者は実機やデモンストレーションを通じて技術を比較・検討できる(前回の展示会)
機械要素技術展は機械部品、加工技術、表面処理技術などが展示される。油圧・空気圧・水圧機器、ポンプ、バルブなどの「油空圧機器・配管部品」の分野や、ハンドル、レバー、キャスターなどの「機構部品」分野、ベアリング、アクチュエーターなどの「モーション技術・モーター」分野などがある。ほか、切削、プレス、板金、鍛造、鋳造、樹脂加工、溶接・接合・切断など加工技術や、材料・素材などの「加工技術・機械材料」分野、めっき、コーティングなどの「表面処理・改質技術」分野がある。
ヘルスケア・医療機器開発展
ヘルスケア・医療機器開発展は医療・ヘルスケア機器に搭載される部品・デバイスや、開発・製造技術、OEM(相手先ブランドによる生産)サービスなどの展示会。「医療機器ODM(相手先ブランドによる設計・生産)・OEM」「医療機器部品」「加工技術・表面処理」「電子部品・光学部品」「針・チューブ・素材」「計測製品」分野がある。
工場設備・備品展
工場設備・備品展は工場向けの省エネルギー製品、物流機器、メンテナンス製品、安全用品、防災製品などが集まる。バリ取りの装置や工具、表面仕上げ製品、砥石(といし)などの「バリ取り」分野や、洗浄機、洗浄剤、成形機などの「洗浄」分野がある。
設計・製造ソリューション展
設計・製造ソリューション展は製造業向けのIT技術が一堂に集まる専門展示会。CADや製品ライフサイクル管理(PLM)、3次元(3D)データ活用などの「CAD&PLM/PDM」分野、CAM、加工シミュレーションなどの「CAM」分野がある。
製造業DX展
製造業DX展は製造現場や工場内でのDXを推進するIT製品やサービスが集まる。購買管理システム、見積システムなどの「調達・購買・見積DX」分野や、デジタルプラットフォーム、経営管理システム、ビジネスチャットなどの「経営支援DX」分野、工場見える化、品質管理システムなどの「製造・生産・品質DX」分野などがある。
