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ものづくりワールド大阪2025(2025年10月)
10月1日から3日までの3日間、大阪・南港のインテックス大阪(大阪市住之江区)で西日本最大規模のモノづくり専門展「第28回ものづくりワールド大阪」が開催される。最新の機械部品や加工技術などが集まる「第28回機械要素技術展」や製造業向けITソリューションの展示会「第28回設計・製造ソリューション展」などに加え、大阪では初開催の「スマートメンテナンス展」を含めた10展示会で構成される。主催はRX Japan。開場時間は10時—17時。入場には公式ホームページからの事前登録が必要(無料)。
国内外から1100社の企業・団体出展へ
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最新製品・情報を求める来場者でにぎわう(前回の会場) -
最新の製品や技術が集まる(ものづくりワールド大阪2024THKブース)
ものづくりワールド大阪は、製造業に関わるビジネスマッチングを目的とする展示会。今回は国内外から約1100社の企業・団体が出展予定。3万3000人の来場が見込まれている。
会場では、モノづくりにおける各種要素部品や加工技術、AI(人工知能)やIoT(モノのインターネット)といったデジタル変革(DX)を支援する製品・ソリューションなど、最先端の技術・製品・サービスが一堂に会する。例年、会場では生産性向上や部品調達、設計、開発、試作など、製造業が抱える課題の解決やニーズ対応について活発な商談が展開される。出展社と来場者の交流を通じて課題解決や新たなビジネス創出を後押しする。
今回は大阪では初開催の「スマートメンテナンス展」に加え、「第28回設計・製造ソリューション展」「第28回機械要素技術展」「第16回ヘルスケア・医療機器開発展」「第10回工場設備・備品展」「第7回次世代3Dプリンタ展」「第6回計測・検査・センサ展」「第4回製造業DX展」「第4回ものづくりODM/EMS展」「第2回製造業サイバーセキュリティ展」が同時開催される。
さらに今回、10展示会とは別に、人手不足が深刻な製造業にとって注目度が高い「自動化・省人化」「AI活用」「設計・加工の工数削減」に焦点を当てた展示やセミナー、交流会を行う。これは大阪開催では初の試みだ。中でも「NEXT Stage」は課題解決型の特別展示コーナーで、各テーマにのっとった製品・サービスが出品する。出展者と、より現場の課題に即した内容で商談ができる。
また製造業向けスタートアップ企業による最先端の取り組みを展示する「製造業向けスタートアップパビリオン」のほか、「超狭小空間点検ドローン IBIS2(アイビスツー)操縦体験会」なども開催される。
会期中に実施される特別講演や出展者によるセミナーも、ものづくりワールド大阪の魅力の一つ。特別講演のうち、10月1日10時からソニー・ホンダモビリティ代表取締役社長兼COOの川西泉氏が「AFEELAにおけるモビリティの新たな価値基準の創造」のテーマで登壇。モビリティーの進化や先端AI技術を活用した取り組みについて紹介する。
展示やセミナーなどを通して最新技術の体験や活用事例の情報を得られ、現場の課題解決のきっかけにもつながるだろう。
同展の事前登録、各種セミナーの予約、その他出展者情報は公式ホームページ(https://www.manufacturing‐world.jp/osaka/ja‐jp.html)へ。
