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JECA FAIR2026
電気設備に関する機器やソフトウエア、ソリューション、施工技術などを一堂に集めた展示会「JECA FAIR 2026 第74回電設工業展」が、27日から29日までの3日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟1ー3、8ホールで開催される。主催は日本電設工業協会(JECA)。入場は事前登録制。開場時間は10時から17時(初日は10時半開場、最終日は16時半まで)。
5月26日開幕 東京ビッグサイト
■電設技術の情報発信
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インテックス大阪で開催されたJECA FAIR2025には、国内外から多くの来場者が集まった
JECA FAIRは1957年に開催して以来、今回で74回目を迎える。会場を東京と大阪の2拠点で隔年・交互開催している。前回は大阪市住之江区のインテックス大阪で開催され、国内外から255社・団体が出展し、9万8228人が来場した。
JECA FAIRは電気設備に関する資材・機材、工具、計測器やソフトウエア、システム、ソリューションなどの最新製品の紹介をはじめ、施工技術や施工効率化、アカデミックの紹介、電気設備業界の魅力や働き方改革の取り組みなど、さまざまな情報を発信する国内最大規模の電気設備総合展示会。
近年では省エネルギー施工、省人力化が叫ばれ、技術や製品開発にも大きく影響を与えている。来場者は電気工事事業者をはじめ、工事発注者、設計者らを中心に、各方面から同展の情報発信力に期待を寄せたステークホルダーが集まる。電設業界の将来を担う学生が多く来場するのも同展の特徴だ。
出展社数は267社・団体で、小間数は990小間と過去最大規模での開催。来場者は10万人を目指す。オンライン展示会も開催され、6月30日まで閲覧できる。
同展は今年の開催テーマを「新時代を見に行こう 未来へつながる電設技術」とした。未来を担う若い世代に新技術や新製品を紹介し、その魅力を感じて未来につなげてほしいという意味が込められている。電設技術は経済・産業活動や国民生活を支える社会インフラとして重要な役割を担っている。業界各社は3K(きつい、汚い、危険)のイメージを払拭し、新4K(給与がよい、休暇が取れる、希望がもてる、かっこいい)の浸透を図っていく。
■製品コンクール 表彰式7月8日
特別催事「第65回製品コンクール」は、電気設備に関連する資機材の進歩改良を促進し、電気設備技術の向上などを図ることで関連企業の振興と社会生活の向上を目的に開催している。同コンクール審査委員会が技術的観点、社会的貢献度、着想、将来性や市場性などの観点から製品を審査し、選考する。
各製品には、国土交通大臣賞、経済産業大臣賞、環境大臣賞、中小企業庁長官賞などが授与される。会期中はエントリー製品と前回コンクールの受賞製品一覧が主催者コーナーでパネル展示される。同展ホームページでも「注目の出展製品」として紹介される。コンクールは審査会を経て、展示会会期終了後の7月8日に表彰式が行われる予定だ。
■特別講演
特別講演会が27日13時半から東8ホールで開かれる。フリーアナウンサーの福澤朗氏が「NO チャレンジ NO LIFE! チャレンジライフのコミュニケーション術」をテーマに講演し、混沌とした時代でチャレンジし続けるためのコミュニケーション術を紹介する。
