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HVAC&R JAPAN2026 第44回冷凍・空調・暖房展(2026年1月)
「HVAC&R JAPAN2026(ヒーバック&アール ジャパン)第44回冷凍・空調・暖房展」が27日から30日までの4日間、東京・有明の東京ビッグサイト東展示棟4—6ホールで開催される。冷凍・空調・暖房に関する最新製品・システム・技術が集まる。主催は日本冷凍空調工業会。開場時間は10時から17時(最終日は16時)まで。入場は公式ホームページからの事前登録制。
未来の答えがある
脱炭素・省エネ実現 最先端技術・情報集結
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冷凍・空調・暖房業界の最新情報を発信する(HVAC&R2024) -
過去最高の224社・団体、923小間が出展し、3ホールで開催する
HVAC&R JAPANは国内唯一の冷凍・空調・暖房業界の専門展。同業界ではカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)をはじめとした持続可能な社会に貢献する技術革新が進む。会場には世界トップ水準の省エネルギー技術や、適用分野が拡大するヒートポンプ技術、新冷媒や冷媒漏洩対策、再生冷媒の利活用など最先端の冷媒関連技術といった多様な課題の解決に貢献する最先端の機器、システム、サービスが集結する。
隔年開催で、44回目となる今回は「HVAC&Rには未来の答えがある」をメインテーマに、過去最高規模の224社・団体、923小間が出展する。展示スペースはこれまで2ホールを使用してきたが、初めて3ホールに拡大した。前回は過去最高の来場者数(3万3513人)を記録するなど、関心の高さがうかがえる。
主催する日本冷凍空調工業会の沢井会長は「冷凍空調設備業界に関わる全てのステークホルダーに興味を持ってもらえるよう準備した」とし、過去最高となる5万人の来場動員を目指す。
多彩な併催事業
●アワード
出展社が応募した展示製品・技術・サービスなどの中から、HVAC&Rアワード審査委員会が高く評価できるものを選考する「HVAC&Rアワード」を開催する。27日11時10分から行われるレセプションパーティー内で表彰式が催され、東4ホールと6ホール入り口でのパネル展示も行われる。
●講演・セミナー
講演やセミナーも多数開かれる。中でも三つの特別企画は見どころだ。28日13時からは「スマートビルディングとGXで描くサステナブル建築の未来」が、基調講演、企業プレゼンテーション、スペシャルトークセッションの3部構成で行われる。
基調講演は「建築物のライフサイクルカーボン評価の促進について」を国土交通省住宅局参事官(建築企画担当)の高木直人氏が解説する。企業プレゼンテーションは三井不動産、森ビル、竹中工務店、大成建設、高砂熱学工業が登壇。スペシャルトークセッションはスマートビルディング共創機構理事の早川慶朗Andeco社長と同理事の赤司泰義東京大学教授が「スマートビルと空調の交差点—技術・人・街をつなぐ共創の未来」について議論する。
29日13時からは「IoTによる冷媒漏えいリスク管理の最前線」、30日10時からは「冷媒循環型経済の実現に向けて」も開かれる。セミナーは事前登録制。詳細は公式ホームページへ。
