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第58回 グッドカンパニー大賞
中小企業研究センター(東京都台東区、林信秀理事長)は「第58回グッドカンパニー大賞」の表彰企業を発表し、全国から製造業や食品・水産業など17社の中小企業が選ばれた。2月4日14時から東京・大手町の経団連会館で表彰式が行われる。
中小企業の総合的・実証的な調査研究表彰
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前回(第57回)の表彰式
グッドカンパニー大賞を主催する中小企業研究センターは、産業界の有力企業を会員に任意団体として1966年に発足した。中小企業の総合的・実証的な調査研究事業と表彰事業を主な活動としている。
グッドカンパニー大賞は設立時の「中小企業研究センター賞」を、第40回の節目に改称したもの。選定の対象となるのは中小企業基本法に定義する中小企業で、創業あるいは設立後3年以上の法人および個人企業(上場企業や、同法に定義する中小企業の基準を超える企業の子会社・関連会社は除く)。
同賞は全国水準において優れた企業に贈られる「グランプリ」、グランプリに準ずる優れた企業への「優秀企業賞」のほか、現代社会の緊要な要請に対して特に貢献度が高く、将来性があると認められる企業への「特別賞」、さらに新事業・新技術の独創性、革新性に秀でており、将来性があると認められる企業への「イノベーション事業化推進賞」がある。
今回グランプリに輝いたのは冨士発條(兵庫県朝来市)とミズホ(東京都文京区)の2社。優秀企業賞にラスコ(埼玉県加須市)や野添産業(大阪府東大阪市)、ホリゾン(滋賀県高島市)、オカネツ工業(岡山市東区)など9社、特別賞に第一精工舎(大阪市都島区)など4社、イノベーション事業化推進賞に2社が選定された。表彰企業には表彰状と純銀メダル、奨励金が贈呈される。